【MHW:I】プレイ日誌 お目目が可愛い 死を纏うヴァルハザク
こんにちは。若メロンです。
前回に引き続き、調査をしろとのご命令。
ただし次の調査は古龍!
久しぶりに古龍の痕跡集めです!
そして現れた古龍がこちら...
死を纏うヴァルハザク!!!
なんかアイスボーンで、亜種ではなくこういう、形容詞ついたモンスター増えましたね...
頭に胞子が生えて目が見えなくなってるヴァルハザクです。
この胞子凄く体に悪そうですね・・・
ヴァルハザクはワールドの時に装飾品集めで散々戦ってきたので対策はバッチリ!
瘴気耐性をつけたら怖いものなんてない!
なんて甘かった!!!
新モーションのこの攻撃!!!
この飛び上がったあと胞子を周囲にまき散らすのですが・・・
ものすごく勢いで体力が減っていきます・・・!!!
瘴気耐性を最大レベルまで上げておこうがお構いなし!
(スキルが発動はしてるので少しはましになってる?)
どうやら撒き散らした胞子を浴びるエリアにいると駄目なようです。
おとなしく逃げるましょう...
しかし、これは恐ろしい攻撃ですね。
狭いところで使われたらいきなり3乙も充分ありえます...
あと頭の部位破壊をすると
普段のヴァルハザクと同様のお目目が出てきます。
ハンターノートによるとこの時は閃光が効くようです
最初いつものようにチャアクで戦ってたのですが...
2回もクエストしっぱいしてしまい
急遽ランス装備を作りました!!!
やっぱりヴァルハザクにはランスだぜ!!!
久々にランスを使って討伐です!
今日はこんな感じでー!
ではでは!